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北海道映像制作 動画制作 CM.PV制作 営業型映像サービス CLOSING MOVIE 北海道販促プロモーション 販売促進企画 販促 ザ・ナンバーワン 合同会社ティーズ (2015.03.16)

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ネットショップ成功のコンテンツ制作とキーワード選定 netshop  

最近ネットショップへの力の入れ方がどの企業も活発化してきて、
無料で開設出来るオンラインサービスが、それはまあ大量に出てきました。  

もう各企業の戦争です。

動画を使って通販番組を開始しようという取り組みも、大手を中心に段々と大きくなってきており、いち早く情報を取り入得れて行動をしないと、あっという間に置いていかれる事になりそうです。

ここでひとつ質問をしますが、
ネットショップの生存率なるものをご存知でしょうか?  

企業は3年で85%が潰れると言われるように、ネットショップも1年後の生存率はわずか30%と高いものではありません。厳密に言えば、ネットショップは潰れると言うよりは、休止状態と言った方が良いかもしれませんけど。  


よくある様な、ネットショップのチェックリストに沿って、サイト制作やシステムの構築をすればモノが自然に売れるなんて、そんな夢のような事は滅多にあるものではありません。   しかし、きちんとした方法を取っていけばgoogleから高い評価を得て、多くのお客様が足を運ぶネットショップが運営できます。  


その要因になるのがキーワード』『コンテンツ』『スマートフォン。 この3つをクリアしておけばネットショップの開業の第一段階、サイトをオープンしても何ヶ月も全く人が来ないと言った状況は避けられます。  

という訳で、今日はネットショップの開業で最初の導入をお伝えしようと思います。

  ■無料のネットショップを使うと失敗する5つの理由   21    

ネットショップを無料で作るのはカンタン。でも・・・  

もはや無料で開設するのが当たり前になっているネットショップの世界ですが、
無料でネットショップを開設しても全く売れないと言っても良いでしょう。   これで売上げを出している人は元々どこかでやっていたか、
よっぽどの幸運の持ち主か、影響力の大きな人でしょう。  
難しいのはそれだけではありあません。


無料ネットショップには色々な制限があります。   ・アクセス解析が必要最低限 無料のネットショップサービスでも、最低限のアクセス解析機能はついていますが、
今日は何人来たました。というとっても簡素なものです。

この数字だけで売上げを上げるために何かしようと思っても、ほぼ不可能な事はご理解頂けると思います。  


Googleの検索から来たのか?
Yahoo!の検索なのか?
それともソーシャルからなのか?  

これが分からないとどこに注力していいのか分かりません。   ・アクセスの多いページが分からない ランディングページならまだ、アクセスの多いページの選定は必要ないかもしれません。
しかし、ECタイプのようないくつも商品を扱う場合は、どの商品が一番見られているのかを把握するのが重要になります。 人気の商品や離脱のタイミングを把握する事で、改善ポイントが明確になります。  


・デザインの制限 これが一番の問題点と言っても良いでしょう。
テンプレート通りのネットショップしか制作できないので、どれも似たようなデザインになってしまいます。  
売り物は全く違うものでも、人は最初の見た目で判断します。目を引くキャッチコピーも重要ですが、それを目立たせるデザインも同じかそれ以上に大切になります。  


・SEO対策が極端に弱い 一つ質問をします。 無料のオンラインネットショップサービス、例えば『BASE』や『stores』で作ったネットショップを、検索で見かけた事はあるでしょうか?   恐らくですが無いと思います。 誰でも3分でネットショップを開設できる反面、検索上位に上げる為の内部対策が弱くなっています。
ラクをして開設させようというより、ネットショップは最初に時間をかけて作った方が、結局はあとあとラクになります。  


・自由度の低さ
デザインに通じる部分が多いですが、青いボタンを赤に変えたいとか、この位置に写真を持ってきたい。もうちょっとああしたいこうしたいなどの、細かな要望に応えられないという難点があります。
そんな細かいところなんて誰も気にしないと思うかもしれませんが、ボタンの色や位置で売上げは20%以上も変わります。
また、いくつも買ってもらいたい時のカート機能や、決済の手段、配送、定期購入などなど、売れているネットショップには必ずこれらの施策が施されています。  
細かい作業の繰り返しでやっとスタートを切れるのに、ネットショップを本気で運営していきたいなら、3分で済ませてしまうだけはやめましょう。


■キーワードの選定なしにネットショップは作れない   seo-560x314  

ブログで集客をする時にも使われる事ですが、ネットショップで成功する一番の近道は、ユーザーが求める情報やノウハウを教えてあげることです。
そのために重要なのは、ユーザーのニーズを正確に理解することですが、それはSEOのキーワードを探す事で知ることができます。   そして、そのキーワードで検索してくるユーザーが、100%満足するコンテンツを届ける事。
これを行うことで、ユーザーに対してだけではなく、検索エンジンに対して理想的なサイトになる。  

結果、SEOからの集客効果が遥かに高まる事に。

弊社では「北海道映像制作」というワードで、CLOSING MOVIEのサイトがgoogle・Yahoo!ともに1位に来ています。1ページほぼ独占状態でもあります。。  

この時、まずやる事はキーワードの選定です。   【キーワードはどこに絞るか】 ネットショップの種類にもよりますが、一般的なネットショップのイメージは多くの商品があり、お客様がその中から気に入った物を選ぶ方法だと思います。   例えば家具のネットショップをオープンするとしましょう。   サイトマップ  
①:サイトトップ『◯◯したい』

サイトのトップページはサービス名や商品名、
または会社名で検索された時に上位表示されるべきページです。 ビジネスが大きくなって、サービスや商品が多くのWEBユーザーに認知されるようになると、その商品名自体で検索されるようになります。

つまり、商品名やサービス名は「◯◯したい」というキーワードを設定する必要があります。 お悩み解決型なのか、効率アップ型なのか、または便利系なのかはあなたのサービス次第ですが・・・ 「B to B」ならお悩み解決型のキーワード、「B to C」なら効率や便利系のキーワードを選ぶと良いでしょう。      


②:コンテンツ『◯◯が知りたい』
サイトコンテンツには、「サービス名+価格」「商品名+料金」のような、「◯◯が知りたい」というキーワードを使って、商品の特徴やお申し込みページや購入ページを充実させることが重要になります。   サイトのトップにキーワードとして設定する商品名やサービス名の知名度が上がっていくと、「サービス名+価格」や「商品名+料金」などのキーワードも露出が増えていくの分かりますよね?   コンテンツページは、「知りたい事を解決させる為」のキーワードで訪問するページです。そのため、自社の商品やサービスに関しては、どこよりも信頼できる情報を届けましょう。      


③:ランディングページ『◯◯したい』
ランディングページでは「◯◯したい」のキーワードを使ってコンテンツを作ります。 例えば英会話系で言うと、「英会話+無料体験」と検索する人は、英会話教室に通うことを積極的に考えており、無料体験入学まで視野に入れていると思われます。   そうしたユーザーに、自社の英会話レッスンの魅力と他との違い、そして無料体験入学の申し込みページを届けたら確実に喜ばれるでしょう。 他にも「生命保険+見直し」「弁護士+無料相談」「ネット+集客」などは検索数も多く理想的な「◯◯したい」キーワードと言えますね。    



【おまけ】 今を我慢して未来に備えるか、目先の利益を優先するかによって、キーワードの設定方法も変わってきます。 客層を4種類に分けて考える事で、今後の方針等も変えてみるという方法もありますので、こんな方法もあるんだと思って頂ければ幸いです。  



・今すぐの見込み客 今すぐに商品を買ってくれる人。

例えば、ダイエットをしたいと思っている人に仮定すると「1ヶ月後に仲間内で海に行く用事があるから、それまでに痩せないといけない」とメチャクチャ切羽詰まっている人のこと。  


・お悩み客 「1ヶ月以内に痩せないといけないけど、何が一番良いだろう」というように、自分にとって一番良いサービスを決めかねている人。  


・そのうち客 「友達が痩せたから自分もやろうと思っているけど、差し迫って痩せなければいけない理由がない」という人。   ・まだまだ客 「将来的に痩せたいとは考えているけど、別に今すぐ痩せる必要もないし、特にどの商品にも興味がない」という人。  

主にランディングページで商品を販売することを目的としたページの場合、

獲得できるのは既にその商品に対するニーズも欲求も高い”いますぐ客”のみです。   潜在的にいる『まだまだ客』は全体の95%とも言われており、今すぐ客の約100倍に相当します。

それだけの見込客を自社で囲い込むことが出来ればどうなるか・・・   まだこれからお金に変わる見込み客を囲う事で、将来的な利益を取るという方法もあります。


■質の良いコンテンツの充実が見込み客を集める   CONTENT highlighted in green  


コンテンツを充実させる事でお客様を集める、最近注目が高まっているマーケティング手法ですが、検索するユーザーの検索ニーズに答える記事を作成することで集客を得る方法です。
ネットショップにも活用でき、別名ではブログマーケティングとも言われます。  
いちテーマを突き詰めて書き、お客様が満足する内容を届ければ、 他社の追随を許さない最強の集客ツールになります。   書く際のポイントは8つ



1:書きたい記事ではなく、検索ワードへの答えを記事にすること。


2:設定した検索ワードは、記事のタイトルに必ず含めること。


3:タイトルは30字以内で自然な文章にすること。


4:記事内では指定された検索ワードが5%程度使う。


5:文章の量は最低1000文字以上を基準とすること。


6:h2(記事内の小見出し)には指定したワードと関連性が高いワードを含めること。


7:検索ワードに対する答えになっていること。


8:行動につながるような文章であること。
   


ネットショップは広告に頼らなくてもお客様が集まる
コンテンツを充実させる事で何が起きるのか。
魅力的な言葉はすれど、何が魅力的で質の良いコンテンツなのか?   簡単にいうと、「ファンになってもらうための施策を展開する」ということです。   まずはこれを理解しておきましょう。
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ある男性が「抜け毛」で悩んでいます。
その男性は「抜け毛 対策」というワードで検索します。   検索結果には幾つかのサイトが表示されましたが、
彼はその中から、とても有益なノウハウが書かれているコンテンツを発見。   「この内容は抜け毛対策に役立つからブックマークだ!」
そのコンテンツをブックマークした彼はその後、別のキーワードでも検索。
すると、先程のコンテンツを提供していたサイトの別のコンテンツが見つかりました。

「このサイトはこっちのコンテンツも役に立つからこっちもブックマークしておこう」
 

そうこうしているうちに、
いつしかそのコンテンツを提供しているサイトのファンになっていました。   ファンになった彼は、そのサイトの情報が更新される度にチェックしたり、
そのサイトのメールマガジンを講読するといった行動をとるようになりました。   そしてついには、そのサイトがオススメしていた育毛剤も購入したのです。

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この一連の
行動を起こすための戦略を、コンテンツマーケティングと呼びます。     【コンテンツの質は書いてある内容だけではない】 役に立つ内容を提供するだけが質の良いコンテンツの基準ではありません。
もちろん他の内容を上回っている事が前提ですが、他にも要素はあります。   特にブログからネットショップへの導線をつないでいる場合は、
リンク先のネットショップの質にも影響します。  

例えば・・・

1:キャッチコピー

2:商品写真


3:商品詳細ページ


4:決済までの手順
 


どんなにいいことが書いてあっても、ネットショップがしょぼかったら台無しです。 コンテンツを充実させたら、それに見合うだけのネットショップを用意しておきましょう。 ■ネットショップに来る半分はスマホからだという事実   アクセス  

ネットで物を買う際、その入り口は2種類あります。パソコンとスマートフォンです。   大抵の人は8割ほどがパソコンで買い物をするだろうと考えていますが。。。 実はそれは正解です。   IT製品情報サイトの「キーマンズネット」が会員728人に向けてアンケートを行ったところ92%がECサイトでの買いものはPCで行うと答えました。
(調査期間1月31日~2月6日)

いまのは購入者の話でしたが、アクセスで見ると逆転しているケースが多いことがあります。  

キーワード次第ではスマホの方が多い

例えば『美容 サプリ』『酵素ダイエット』などは約7割がスマホユーザーが検索しているワードです。 もしあなたが美容、ダイエット関係の商品を扱っている場合、スマホ対応をさせていない事は致命的と言えます。 もしかしたら、7割以上のお客さんを取りこぼしている可能性がある訳ですからね。
  
googleのキーワードプランナーを使えば、月間の検索数やデバイスの割合も見れるので、ここで確認しておく事をお勧めします。  

PCが先か、スマホが先か?

これからネットショップを開設しようと思った場合、取り扱う商品と想定するターゲットに向けてどんなキーワードを設定するかが、まず第一の入り口になります。 その際、キーワードに対するデバイスの割合がスマートフォンの方が多かった場合、まず作るのはスマホサイトからが自然な流れです。   SEO対策はパソコン側でやっておけば問題ないので、もし半々程度でもパソコンを優先させても良いとは思いますが、ネットショップでパソコンサイトを作って終わりではなく、スマートフォン対策も一緒にやっておきましょう。    


【まとめ】


ネットショップを開設する際に必要なキーワードの選定や、あなたが提供する質の高いコンテンツ、そしてスマートフォンの対策をしておけば、検索から必要なだけのアクセスを集める事が可能です。   アクセスが集まれば、商品は売れるようになりますし、売れない場合も改善するために何をすべきかも分かるようになります。   それだけに、今後どれぐらい成功するかどうかを大きく左右する作業でもあります。

ここには、時間をかけてもかけ過ぎるということはないので、根気よくコンテンツの内容やサイトの構成を決めるようにしましょう。

サイトの構成だけではなく、売上アップに繋がる様々な販促企画を提案しております。

一度http://no1.tswfg.jp/index.htmlにお越しください。
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